2006.11.18 Saturday 

Numero TOKYO






「Numéro TOKYO」が来春から創刊されるようですね。
既に0号が一部書店で無料配布されているのでご覧になった方も多いと思われますけれど、あのキレのあるマガジンが東京発信版として何を伝えてくるのか。期待したいものです。
でも正直なところ表紙には違和感を感じています。一見、Numeroらしいようで、迫力に欠けている。そしてモード誌としての新鮮さ。Numero初のインターナショナルエディションとして、期待を持って見ているというのもあります。(期待するなっていうのが無理な話ですよね)でも内容は読み応えがあります。parisで創刊当時、いろいろなファッション誌がある中クール、ラグジュアリーそしてフレッシュな紙面がとてもかっこよくて、多分それは安定した今も尚他のモード誌と一線を画しているのが「Numéro」だと思っています。
モデルを使わない物撮り一つにしてもストーリーがあり、きちんとデザインされている。あっという間に真似される位インパクトがありました。記事も(ほとんど読めないけれど、、)ファッションを取り巻くトレンドを取り上げるというより、異なる文化をモードに取り込もうとする吸引力や探求する指向を感じたものです。
モード(ファッション)はとても曖昧だから、自ずとそれを扱う雑誌もぶれやすくなる。カルチャーに傾いたり、ライフスタイルに傾いたり、アートやグラフィックにいったりして、結局何なの?ってことになる。その視点で見ると「Numéro」は竹を割ったようにモードに徹しているんじゃないかな。
本国での創刊から8年、東京版が独自性を歩むのか、奇をてらわずに本国版のクオリティーを極力損なわないよう翻訳する程度にとどまるのか(0号は無難に後者でした)、個人的にはどちらにしても好意的に見てしまいそうです。

Numéro TOKYO
Numéro
田中杏子編集長


そして、もう一冊「Milk日本版」。
こちらも本国版はフランスですが、やはり本国版と日本版では表紙から違いますね。もちろん、僕はフランス版が好み。だって可愛いんだもん。オリジナルはやはり強い。
「アート資本主義」に同感で、それでもこのチャレンジを見守りたいものです。

ニャン♪


左がフランス版 右は日本版です





2006.10.07 Saturday 

HEART

まとめて日記

秋霖の後
アスファルトを叩くような日差しが
柔らかく降る光に変わっていた


*
9/30
日韓ダンスコンタクト / 青山円形劇場
Katata Chisato『or サイクロン』
カタタチサトさんへ衣装提供

『or サイクロン』は今回のプログラムのための20分バージョンで再演。
今回のための衣装も試作しましたが、十分な効果が得られず使わないことに。
ソロ公演の際のフルバージョンに比べ、ストーリー性を強調したものになったが凝集された20分で見応えがあったと思う。特に舞台美術ゼロの感の素っ気なさが余計に踊りと音楽を浮き立たせていた。その後の韓国の作品がセットや小物を多用し視覚的な演出と無用に意味性を孕んでしまったものとも一線を画していた気がする。
日本と韓国の温度差を感じえなかった。

さて、この日照明スタッフとして会場にいたAちゃんと再会。
Aちゃんは僕がセツに通っていた学生時代、フレッシュネスバーガーで一緒にバイトをしていた女の子。まさかまた同じ場所で一つのことに関われるとは思ってもみなかったし、何よりも歌を続けているという彼女は以前と同じようにフワフワした存在感だったのが嬉しかった。



*

ところで、何を隠そうPRADAのキーホルダーが好きです。
ロボットやスカル、ベアにマリン、花、バック、パンプスと毎年いろいろなデザインで出ていますね。価格も安いので(キーホルダーにしては高いですけれどね)お土産品の感も強いですが、ありきたりのモチーフを品格を損なう事なくブランドの幅を持たせるアイテムとして成功していると思う。
僕が持っているのは黒のハート。安いチェーンを2つ繋げてペンダントトップとして使うのが最近の好みです。そうやって楽しんでいたら他のモチーフが欲しくなってしまいました。そうピストルが欲しいのです。なんだかよく知らないけれど、お店にあったり無かったりするんだよね。出したり引っ込めたりしてるの?あれって。
それにしても何歳になってもアクセサリーが好きだ。大人になったらアクセサリーなんていらなくなるんだろうなと思っていた。なんたって僕のかっこいいと思う大人の男性はそんなチャラチャラしているものを身に付けていたりはしないからだ。けれど、全然そんな気持ちにならない。精神年令がまだまだ幼いままなのか、好みの問題なのか。もしや「いい歳しして」という常識的精神傾向なのか。
ただ一つ言えるのはファッションなんて、こういうちょっとした小物でぐっとぐっと楽しくなるから本当に不思議と思う。そしてとても単純のことと思う。
しばらくは素直に楽しんでいようと思うのです。


ちょっと分かりにくけれど、ブラックハートのキーホルダー。
パリ土産のエッフェル塔も付けちゃいました。



*M

for four hands / Gabriel Lester, Jordan Wolfson

The Catcher in the Rye / J D Salinger








2005.11.11 Friday 

JFW



*
鏡の中の瞳がすっかり空ろだ
原因は分かっている
探すべき道も分かっている
答えは自分の中にある

前髪を切った夜


*

ワクワクの時
これから始まるこの瞬間が好き


今年から"Japan Fashion Week in Tokyo"が東京コレクションを包括する形で発足しましたね。詳しい事情はあまり分かりませんが、日本でもようやく政府が東京コレクションに介入してきたわけです。
政治的な意図も当然あるだろうけれど、どうにもこうにもな東京コレクションが一新するのであれば良い転機であると思う。
東京コレクションが一部の人達だけで盛り上がってハイ、オワリの繰り返しではなくて、日本の産業として自信をもって東京から発信していく姿勢が時間をかけてでもやっていくべきと思うし、東京にはその可能性がまだまだあると思う。
10月末からいくつかのコレクションを拝見して素直にそう思いました。
個人的におもしろかったのは山本 哲也さんの「potto」。
見れなかったけれど気になったのが伊藤 壮一郎さんの「soe」。
どちらもインディペンデントではないけれど、だからこそ出来ることも多いわけだから期待したいし、今後も継続してほしい。


あ、月!
明治神宮外苑特設テント



*
帰宅して久しぶりに見た「世界の車窓から」はスイスを走っていた。
この番組やっぱり好きだなぁ。本気でDVD買おうかしらと考え込む。
ところで流れていた音楽がとてもライトで良かった。
Heimweh / Plusch 
誰か知っていたら教えて下さい。








2004.07.03 Saturday 

2005SS D&G !!

ファッションが見飽きないのは次々と新作が生まれているからだけど、早くもというか、例年とおりミラノでは来年2005春夏の新作が発表されています。ファッション関連の仕事をしてもそれなりに、ワクワク、ソワソワなのです。
日本では何故かコレクションに関しては情報が遅く、いつもwww.style.comで確認をするのですが、今期のメンズはというと、肩のはらない定番のスタイルをカッコよくサラリと着こなすスタイルでした。
ハッキリ言えば際立った注目点がありませんでした。
そんな中、カジュアルに徹し、ポロシャツやライダースジャケットをこれまでになく軽やかに提案したのがD&Gです。
ボトムはほとんどジーンズです。
特に注目は、白くなるまで色落ちさせたジーンズです。古着ではなかなかここまで品よいものがありません。
これは、これは、、、ん〜っ、欲しい!!
またまた、またまた欲しいものが出来てしまいました。
セールもすっごい気になりますが、我慢我慢で店頭に並ぶのを待ちます。




もともとあまり好きなブランドではありませんでした。
ですが今期は注目!





2004.06.10 Thursday 

セルジュ トラバル (Serge Thoraval)

よく身につけるアクセサリ−にセルジュトラバル(Serge Thoraval)のリングやブレスレットがあります。

買ったのは数年前、アパレルメーカーに勤めていた頃です。
毎日、多くのお客さまを対応する必要性もあり結構高い買い物でしたが、リング、ブレスレットを買いました。
衝動買いにも近かったですが、展示会で見て以来ず〜っと好きです。
セルジュのアクセサリーは1点1点ハンドメイドの独特の雰囲気を持っているのです。フランスの有名な小説「CYRANO DE BERGRAC」の中の詩やメッセージが刻まれているシリーズが素敵です。
購入して何年か経って少しくすんでいい色になました。
こういうアクセサリ−はなかなか見つからないものです。
僕の持っているリングもブレスレットもシルバーですが今度欲しいのはゴールドのリングです。

ゴールドです。

セルジュのアクセサリ−に出会うまではゴールドのリングなんて、、と思っていましたけれど。



ゴールドでも知的で大人の雰囲気です。
日によって数を変えて楽しめそうです。

PS:1999年、残念ながら交通事故により他界。現在ははパートナーのジェヌヴィエーヴ・シュヴィヨーが引き継いでいるといいます。

 




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