2018.09.12 Wednesday 

no.217 Bali 2017

昨年のバリ旅行記です。
いつも持ち歩くカメラを持たずに出かけ、写真は気まぐれにiphoneで撮っただけ、いつになく短い日程の旅行でした。そんなことから旅行記を書くつもりはありませんでした。この数日毎日のように明け方から朝にかけて降る雨の音に、バリが思い出されてツラツラと書きました。

*
恒例の秋休み、2017年はバリ島と決めていた。
夏頃からいろいろ調べてるいるとアグン山の噴火のニュースが飛び込んできました。でも、その頃はまだ9月。様子を伺っているると警戒レベルも徐々に低くなり、宿泊するレギャンの付近はほぼその影響も無いとのことで出発することにしました。
ところが出発間際の11月、とうとうアグン山が噴火。警戒レベルも一気に高まる。
情報を集めるも危ないとあったり、安全とあったりよく分からない。
シンガポール経由ということをいいことに、行けるところまで行ってみようと出発したのでした。
今思えば、一歩間違えれば帰国できなくなるところでしたが、、
雨季のバリ旅行記です。


Bali 2017 (No.1 出発、到着、プールサイド、ビンタンビール)
Bali 2017 (No.2 タナロット寺院、ジャコウネコ、ウブド)
Bali 2017 (No.3 アルマ美術館、アートギャラリー、プール、帰国)






2018.09.12 Wednesday 

no.216 Bali 2017 (No.3 アルマ美術館、アートギャラリー、プール、帰国)

ウブドに来た本来の目的、アルマ美術館 (Agung Rai Museum of ARMA)へ。
ここが良かった。
バリの古典的な絵画から現代まで堪能できます。




70年代の古典的なバリ絵画。


I Nyoman
クビャールダンス

バリ絵画で有名なニョマン。


I Gusti Agung Ngurah
夕暮れ

現代作家の作品。



美術館の庭園もカフェも良いです。
ただ、カフェのグラスの縁にコケが着いていた。ウブドは至る所が苔むしているのだ。

日本で調べていたファインアートギャラリーへ。
気になる作風があって眺めているとギャラリーの方が他にもありますよと、パソコンで同じアーティストの画像を見せてくれた。その中の一枚がとても好みだと伝えるとストックルームから出してきてくれました。
うん、とても好きだ。
価格もそこそこよい。(つまり高い)
衝動買いしたいのをぐっとぐっと抑えてギャラリーを後にしましたが、ずーっと心残りだった。(帰国してからも頭から離れず、後日談に続きます。)



美術館を出て時間が少しまだあるので、ウブド王宮へ。
かわいらしいバロンがお出迎え




ウブドは所狭しと寺院が立ち並ぶ。バリヒンズーの寺院を望むようにスタバもあって休憩したいところだったけれど、時間なく移動。
というのも今回は諦めていたケチャダンス観賞だったたけれど、ドライバーさんが夕方あるよということで小さな村へ連れてきてもらった。陽が傾き始めたらスタート。



舞台に立つのは、中学生くらいの男の子から長老のようなおじいちゃんまで村の男衆総出演のようなアットホームな雰囲気。
クライマックスは、火の中を踊る。

この後、バリニーズマッサージへ。ドライバーさんのお勧めでしたが、全く良くなかった。ヨーグルトパックで身体がすっかり冷えてしまった。

*


最終日の朝も晴れていた。

12時のチェックアウト後もホテルでのんびり。
このホテルの良いところは、チェックアウトした後もプールやクラブラウンジ、シャワーが使えるところ。
数箇所あるプールはそれぞれに趣向がある。
それぞれのプールにプールバーが併設されているのも良かった。




バリに来たけれど、バリ料理は食べずにピザばかり。
というのも、この最終日はお腹の調子が悪かったのでした。なので安心して食べれるピザなのです。

朝から夕方までプールでグダグダして堪能し、6時過ぎにはホテルの送迎で空港へ送ってもらう。
そして、無事日本へ。
帰国して初めて知りましたが、僕たちの飛び立った数時間後に噴火のため空港閉鎖。3日間出国できなかったとか。
危なかったーと胸をなでおろしました。



久しぶりのバリはいつになく短期間だった。短いながら、ホテル、バリの喧騒、ウブドの空気を吸い、お約束のお腹も壊し、それなりに堪能できた。雨季らしい天気とその合間の晴天も味わえた。
そしてギャラリーで惹かれた絵画が今でも心残りです。

*
後日談
帰国してからもウブドのギャラリーで観た絵が忘れられず、購入することになりました。
バリからロールで送ってもらい、信頼のある福岡の業者に額装をお願いしました。今はmiyagiyaの壁にかかっています。
3体のバロンが踊っています。


Ketut Jaya 3 Kekuatan


*
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2018.09.10 Monday 

no.215 Bali 2017 (No.2 タナロット寺院、ジャコウネコ、ウブド)

今回は短い滞在で、かつ雨季ということもあって観光地は控えたかった。でも相方は初めてのバリ島。タナロット寺院が見たいという。
タクシーで向かう途中から天気が崩れはじめて着いた頃にはどしゃ降りに。
海に突き出るように立っているタナロット寺院、近づくことさえ出来ない悪天候。
しばらく雨宿りをするも雨は強くなるばかり。寺院のいたるところがあっという間に水浸しだ。諦めて戻ろうにも、階段状の道は滝のようになっていてどうにもならない。バケツをひっくり返したようなという表現がぴったりの大雨の中、ここぞとばかりに喜んでいるのがビニールカッパ売りの女性たち。雨がますます強くなると値段交渉にも応じてくれないどころか、笑顔で値上がりしていく。そのタフさに脱帽です。



夕陽に映えるスポットで有名なタナロット寺院。岸から離れた岩のような島に本殿がある。でも僕はこの大雨の中を先に行く気がしない。まぁこんなこともあるよねと本殿を拝むのを諦めましたが、相方は雨の中を参拝しに出かけました。




相方はここを渡ったらしい。
陽も沈み始める頃、タクシー乗り場から乗るも大渋滞で3時間近くかかり、クッタクタでホテルに帰る。
外に食べに行く気もしなかったので、朝食でも利用したビーチクラブで夕飯となりました。晴れて暑かったらライトに映えるプールで泳いでみたかった。雨の夜は少々肌寒かったのでした。



ピザが美味しかった。
今回のミッション、プールサイドでウダウダするを達成したような、そうでないような。

*


3日目の朝も鳥のさえずりで目を覚ますと、昨日の豪雨が嘘のような快晴。
朝食から戻ると部屋のテラスにリスが来客中。毎日のようにホテルで見かけました。



今日はカーチャーターでウブド観光。
カーチャーター は日本からLINEで予約していました。
ドライバーは日本語が堪能です。絵が好きなことを話したら、良いところがあると紹介されたお店へ行くことになりましたが、やや不安。
期待はしていなかったけれど案の定、微妙な所へ連れて行かれる。
ウーン、確かにバリっぽくはあるし高くないのだが(むしろ購入を渋っているとどんどん値が下がる)、欲しいと思える絵は皆無でした。
さらにドライバーの案内でジャコウネコの農園へ。いろいろな珈琲試飲ができるのだが肝心のコピルアックは有料とのこと。せっかくだから飲んでみる。




ジャコウネコは猫というよりもタヌキのようだった。
コーヒーよりもみずみずしい田園風景に癒される。



雨季のウブドは美しい。
全てが潤ってしっとりとして、たっぷりと水分を含んでいる。



ウブドで初めて猫に出会う。
タヌキのような太ったジャコウネコより普通の猫が可愛かった。(笑)
バリは犬は多いけれど、猫は少ない気がしました。

 
*
NO.3へ続く no.216 Bali 2017 (No.3 アルマ美術館、アートギャラリー、プール、帰国)




2018.09.09 Sunday 

no.214 Bali 2017 (No.1 出発、到着、プールサイド、ビンタンビール)

旅の始まりは福岡空港発のシンガポール航空機内のTiger Beerから。
シンガポールのチャンギ空港を経由してバリ島に向かう。





2ヶ月ぶりのシンガポール空港。
トランジットは、バリ行きをあえて1本見送って約3時間取りました。福岡からの7時間の移動を考えてリフレッシュしたかったし、ミッションがあるのです。
そしてやっぱりTiger Beer。



今回のミッションのひとつがマーライオン柄のネックピローを買うこと。(笑)
前回のシンガポール旅行で、迷いに迷って買わなかった事をかなーり後悔したのです。
普段はネックピローを使わないし、ましてこういう類のお土産もキャラクターも好きではありません。それなのにマーライオン柄に惹かれました。自分のことだけれど好みというのは分からないものですね。

ほぼ定刻の夜9時バリ島に到着。ドライバーと無事合流しホテルに向かいます。空港はかなり現代的に様変わりしていたけれど車窓に映る薄暗くどことなく怪しい街並みはあまり変わっていない。空港から約30分でホテルに到着。プールが広くて良さそうだ。




*
朝、鳥のさえずりで目を覚まして、クラブラウンジへ。朝食はメニューから好きなだけオーダーできるそうで、さらにビュッフェもある。まぁ、そう言われてもそんなに食べきれませんが、僕はフルーツとパンケーキ、相方はステーキを選んでいました。ステーキ美味しかったのだそう。クラブルーム専用だからか人も少なく居心地良かった。




朝食を終え、ホテル前の海へ。雨季のバリは雲が多く海も荒れ模様だ。
異国の海の風景はなんとなく心細い。観光客で賑わうバリの海岸でさえも。



さて街歩き。
気になっていたインテリアショップへ。
カフェが併設されていて良さそうだ。





ショップ裏にはプール。
邸宅のような造りの建物で面白い。
併設のカフェで一休みします。



バリに着いてずっと気になっていたビンタンビールRadler(レモン風味)をオーダー。これまでいくつかのレモン味ビールを飲んできたけれど、ことごとく美味しくなかった。なので、これも、、、と期待していなかったら、カクテルのようで美味しい。ジュースのような飲みやすさがバリの暑い日中にぴったりでした。アルコールはかなり低いのか、あまり酔わないので昼飲みにはちょうどよかった。




*
NO.2へ続く no.215 Bali 2017 (No.2 タナロット寺院、ジャコウネコ、ウブド)
 




2017.10.25 Wednesday 

no.213 New York 2017

今年は少し早めの夏休みを取りました。学生以来、2回目のニューヨークです。
当時、街は落書きだらけで汚く、地下鉄は危なく、日が暮れたら出歩けず、食事は何を食べても口に合わずの散々な旅行だった。
現代美術館Dia:Beaconが数年前から気になっていたものの、なかなかニューヨークに行く気になれなかったのはそんな理由からでした。
一昨年前にポートランド、サンフランシスコを旅行して以来すっかりアメリカの印象が変わりました。今年はMET(メトロポリタン美術館)でコムデギャルソンの展示が企画され、これはやはり行くしかないと意を決したのでした。
これまでは予定みっちり詰め込んで時間刻みのガチガチな旅を繰り返していましたが、今回は行きたい美術館だけをなんとなくチェックして、あとは現地で思うままに行動した。
色々な意味で新鮮で楽しい8日間となりました。

New York 2017 (No.1 到着、メトロポリタン美術館、チェルシー)
New York 2017 (No.2 街歩き、Gagosian、ハイライン)
New York 2017 (No.3 Café Grumpy、オペラ座の怪人、Marcel Duchamp)
New York 2017 (No.4 ホイットニー美術館、チェルシー、イーストビレッジ)
New York 2017 (No.5 Diabeacon、帰国)








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