2017.10.11 Wednesday 

no.211 New York 2017 (No.4 ホイットニー美術館、チェルシー、イーストビレッジ)






ハイラインの南端に移転したホイットニー美術館にやって来ました。
テラスからハドソン川が眺められる。ビールを飲みたかったけれど、閉館時間差し迫っているので我慢します。
モビールで有名なCalderの展覧会を開催中。



Fairfield Porter
Portrait of Ted Carey and Andy Warhol

惹かれた絵。フェアフィールドポーター知らなかったけれどとても印象的でした。抽象表現主義がトレンドの中、リアリズム画家として批判されたこともあったようだ。静かな中に強さを感じる作品だった。
これらは「where we are」とタイトルされたホイットニー美術館の企画展。メトロポリタン美術館やMOMAもそうだけれど、一つの美術館内で複数の展覧会。どれも内容が濃い。とても贅沢。



Edward Hopper Early Sunday Morning
Jasper Johns Three Flags



別のフロアで、Hélio Oiticicaの展示。
日本ではあまり馴染みのないHélio Oiticicaこのフロアが最も盛り上がっていて、かつ若い子達ばかりだった。
作品に観客を取り込むインタラクティブな作品ばかりで、映像の部屋では寝転がって鑑賞(?)できるようにマットが敷かれている。みんな映像ではなくスマホに夢中。美術館だけれど、友達に誘われて知らない人に家に来た感覚。(笑)



Larry Bell Pacific Red II
ホイットニー美術館はほぼ全てのフロアにテラスがあり、そのテラスにも作品が展示されている。夕暮れの中に浮かぶピンクの立体作品。



徐々に日が暮れてきた。数日前にもハイラインから望んだハドソン川。
刻々変わる空が美しかった。


*



朝も夜も怪しいネオンが光るホテルはディズニーランド的だ。
中庭は蔦がレンガの壁に覆われた退廃的な雰囲気。

旅も中盤を超えて、少し疲れも出て来た。
スタバでコーヒーを買って来て読書。
今回の旅、第一の目的現代美術館Diabeaconにまだ行けていない。
そろそろと思っていたけれど、疲れからか何となく気分が浮かない。連日美術館やギャラリーでアート、特に現代美術に、触れ過ぎていてお腹いっぱいというのもあるかもしれない。

とりあえずチェルシーをブラブラとして考えよう。
今回の旅ではこんな感じでのらりくらりする時間も多かった。




散歩していると、東京の友達からメッセージ。
今ニューヨークに来てるとのこと!それは会わなきゃ!美術館に行かなくてよかった。

まさかの友人とニューヨークで飲むなんて!
こんな偶然あるんだと思うけれど、考えるとこれまでにも海外で友人に会うことは多い。世界はやっぱり狭いのだ。



友人とイーストビレッジの公園で待ち合わせをして、ジャズのライブが聞こえるバーに入ってビールとポテト。これまでのニューヨークとまた違った雰囲気のイーストビレッッジ。
それにしても、写真撮ることを忘れていたくらい楽しかった。




友達と別れて地下鉄でホテルへ。地下鉄の蛍光灯がかっこよい。
気づいたら夜の地下鉄も気にせずに乗るようになっていた。

ホテルのラウンジはすっかりクラブのようになっていて賑やかでしたが、部屋に戻ってビールを飲みなが今夜もゆっくりのんびりタイム。
ベッドサイドのライトが面白い。このホテルらしい。
旅も終盤。


*
NO.5へ続く no.212 New York 2017 (No.5 Diabeacon、帰国)







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